◯ Testimonials

お客様の声

株式会社ジーティネット様へのインタビュー記事です。

株式会社ジーティネット様 インタビュー

"「最後は“人”で決めました。」約10年越しのサイトリニューアルを支えたニチコマの即レス力"

株式会社ジーティネット

廣瀬 量平 様 情報システム部

約10年越しで動き出した、会員制サイトのリニューアル

――まずは、御社の事業内容について教えてください。

株式会社ジーティネットでは、パチンコホールをはじめとする遊技業界のお客様に向けて、不正対策や人的セキュリティ、リスクマネジメントに関するサービスを提供しています。
私はリスクマネジメントに関するコンサルティング業務に携わりながら、社内の情報システムも担当しています。
今回リニューアルした会員制サイトについても、日々の運営や更新を担当しています。

――サイトをリニューアルしようと思った背景を教えてください。

実は、リニューアル自体は10年ほど前から検討されていました。
一度プロジェクトが途中まで進んだこともあったのですが、思い描いていたリニューアルとは少し違う形になってしまい、そのまま止まっていました。
その後、私が担当を引き継いだことをきっかけに、「今度こそ、ちゃんとやらなければ」と、改めてプロジェクトを動かすことになりました。
まさに、約10年越しのリニューアルですね。

――以前のサイトには、どのような課題がありましたか?

まずは、デザインの古さです。
あとは、運営側で更新できる範囲が限られていて、画像の枚数や配置にも制限がありました。
伝えたい情報があっても、思いどおりの見せ方ができなかったんです。
デザインを新しくするだけでなく、自分たちで自由に更新・運用できるサイトにしたいと考えていました。

株式会社ジーティネット様 インタビュー画像

「一番明るかった」滑り込みで始まったニチコマとの出会い

――開発会社は、どのように探されましたか?

最初は自分でインターネット検索をして、見つけた開発会社へ問い合わせていました。
ただ、サイト制作やシステム開発について調べても、「費用は内容によります」「会社によります」という情報が多くて。
それはそうなんですけど、「結局、どこへ相談したらいいの?」という状態でした(笑)。
そこで、複数の開発会社を紹介してもらえるサービスを利用して、ニチコマさんを含めた5社ほどから提案を受けました。

――ニチコマへ相談した際の第一印象はいかがでしたか?

一番明るかったです。
ほかの会社さんは、もちろん真面目ではあるのですが、少し硬かったり、暗く感じたりすることもありました。
その中で、木村さんは明るくて、いい意味で軽かったですね。
フットワークも軽く、話しやすい印象がありました。

――軽いというのは、いい意味ですよね?(笑)

もちろん、いい意味です(笑)。
堅苦しい雰囲気がなく、最初からコミュニケーションを取りやすかったです。

株式会社ジーティネット様 インタビュー画像

最後の決め手は、価格でも機能でもなく「人」

――最終的に、ニチコマを選んだ決め手を教えてください。

最終的には「人」だったと思います。
デザインや機能、価格については、比較した会社によって、そこまで大きな差があったわけではありませんでした。
その中で、木村さんの明るさや話しやすさに加えて、2回目の打ち合わせからPMの渡辺さんが積極的に話してくれたことも印象に残っています。
1回目の打ち合わせでは静かだったのに、2回目から急にたくさん話し始めたので、「こんなに喋る人だったんだ」と思いました(笑)。

――システム以外の話も、選定理由に入っていますか?(笑)

それも理由の一つです(笑)。
システムの話だけでなく、野球の話などでも盛り上がりました。
仕事を任せるうえで、話しやすさや相性は大事だと思います。
その部分も含めて、ニチコマさんにお願いしようと決めました。

言ったことが翌日には反映されている。ニチコマの「即レス力」

――要件整理や設計の進め方について、どのような印象を持たれましたか?

とにかくレスポンスが早かったです。
こちらが打ち合わせで伝えた内容が、翌日には整理されたり、画面へ反映されたりしていました。
「昨日話したことが、もう形になっている」ということが何度もありましたね。
こちらとしても、確認してすぐに返事をするようにしていたので、お互いにテンポよく進められたと思います。

――廣瀬様の返信も非常に早かったですよね。

それは、お互いさまですね(笑)。
こちらが早く返すと、ニチコマさんもすぐに次の作業へ進めてくれました。
質問を投げたまま何日も止まることがなく、プロジェクト全体がスムーズに進みました。
ニチコマさんの「即レス力」には、かなり助けられました。

要望を書けば、状況がひと目で分かるQAシート

――QAシートを使った確認方法はいかがでしたか?

非常に分かりやすく、やりやすかったです。
開発の後半になると、実際の画面を操作して初めて気づくことや、「ここも変えたい」という要望が増えてきます。
最後の方は、こちらからの要望ばかりになっていましたけど(笑)。
それでも、QAシートに書けば、何を依頼して、どこまで対応されているのかを一覧で確認できました。
チャットだけだと、過去の内容が流れてしまいます。
QAシートがあったことで、確認漏れや認識のズレを防ぎながら進められたと思います。
「どこまでお願いしていいんだろう」と思うこともありましたが、とりあえず書けば確認してもらえたので助かりました。

公開直前の夜間作業。最後まで一緒に走ってくれた

――既存コンテンツの移行や、公開直前のテストはいかがでしたか?

既存コンテンツが大量にあったので、移行作業は大変でした。
予算との兼ね合いもあり、自社で対応した部分も多かったのですが、公開直前のテストや確認では、ニチコマさんにも最後まで対応してもらいました。
こちらが夜中に作業をして連絡したときにも、渡辺さんから返信が来たことがありました。
「そっちも起きているの?」と思いましたね(笑)。
ただ、公開直前の大事なタイミングで、一緒に確認してくれている安心感はありました。
自分たちだけで作業しているわけではないと思えたのは、心強かったです。

見やすさだけではない。運用性とセキュリティも改善

――完成したサイトの使いやすさはいかがですか?

非常に使いやすくなりました。
公開後に見つかった細かな修正にも対応してもらい、ありがたかったです。
以前は画像の枚数や配置に制限がありましたが、現在は自分たちで自由にコンテンツを編集できます。
スマートフォン表示にも対応し、社内や会員の方からも「見やすくなった」という反応をもらっています。

――情報システム担当者の視点では、どのような変化がありましたか?

セキュリティ面の改善も大きかったです。
リニューアル後は、ログイン状況やアクセスの詳細を確認しやすくなりました。
以前から海外からのアクセスがあることは把握していましたが、詳しく確認できるようになったことで、「実際にはこんな攻撃を受けていたんだ」と気づいたこともあります。
少し怖くなりましたけどね(笑)。
ブルートフォース攻撃対策に関して、すぐに対応していただき助かりました!
見た目や使いやすさだけでなく、サイトの状態を把握しやすくなったという意味でも、リニューアルして良かったと思います。

「できる・できない」の回答が早い。距離の近さがニチコマの魅力

――技術面やコミュニケーション面について、どのように評価されていますか?

すごく良かったです。
最近は、問い合わせをしても、最初にAIチャットや問い合わせ窓口を通さなければ、担当者へたどり着けないサービスも多いですよね。
ニチコマさんの場合は、担当者と直接、密にコミュニケーションを取ることができました。
質問への回答が早いだけでなく、「できるのか、できないのか」という判断も早かったです。
大きな会社だと、社内確認が何段階もあって、回答まで時間がかかることもあると思います。
その点、ニチコマさんは意思決定と行動が早く、非常に進めやすかったです。

――ニチコマも、これから会社を大きくしていきたいと思っています。

あまり大きくならないでほしいですね(笑)。
会社が大きくなっても、この距離の近さと回答の早さは残してほしいです。

専門的なことも、分かりやすく優しく説明してくれる

――ニチコマに対する総合的な印象を教えてください。

距離が近く、とても進めやすい会社でした。
対応や動きが早く、専門的な内容についても、渡辺さんがこちらに分かるように優しく説明してくれました。
画面越しでは、もっと小柄な人だと思っていたのですが、実際に会ったら意外と背が高かったです(笑)。

――そこも掲載しておきますか?(笑)

それはどちらでも大丈夫です(笑)。
ただ、専門的な話をしていても堅苦しくなることがなく、相談しやすかったです。
気軽に話せる一方で、必要な部分はきちんと進めてくれる会社だと思います。

「一人で全部やらなければならない」担当者におすすめしたい

――ニチコマは、どのような企業におすすめできますか?

社内で一人、または少人数でシステムやWebサイトを担当していて、「自分だけでは進めきれない」と困っている企業には、特におすすめだと思います。
社内に大きなプロジェクトチームがあり、何段階もの承認を踏みながら堅く進めるというより、相談しながら一緒に考えて、スピード感を持って前へ進めたい企業と相性が良いと思います。
何かシステムのことで相談されたら、ニチコマさんをおすすめしたいですね。
「ニチコマさんなら、ハズレになることは無い」と思っています。

既存会員へのサービスを充実させ、業界内での認知を広げたい

――今後、会員制サイトをどのように成長させていきたいですか?

まずは、既存会員の方に向けたコンテンツを、さらに充実させていきたいです。
現在の会員に対して新しいサービスを始める場合は、今回のサイトを活用して、すぐに情報を届けられます。
一方で、今後の課題は、まだ弊社を知らない方にどのようにサイトを知ってもらうかという点です。
業界特有の事情もあるため、一般的な広告の手法がそのまま使えるわけではありません。
今後もニチコマさんに相談しながら、サイトの活用方法やサービスを広げていきたいと思います。